満ちるまで河口巡り【チヌ落とし込み】

河口
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潮が満ち切っていない河口は週末でもあり人も多く、周辺の港内なんかも探ってみました。

干潮時の河口岸壁

本日は大潮8:46分満潮、潮が動き出すと瞬く間に潮位が上がる大潮なので大丈夫だろう考えから日の出5時に合わせて御笠川河口へ出動です。

ところが潮位は低いまま、どんよりとした岸壁はとても静かで、夜から来られている釣り人が2組、少し離れた場所から探っていきます。

干潮時は餌場ともなる防舷材は剥き出し、岸壁下にある升穴も海面上に見えているので期待薄。釣れない事はないけど楽しみが半減です。

一通り空いているスペースを探ってみて、何となく潮が上げ出したようなので深くなるまで新千鳥橋付近にでも行ってみようと港内偵察してみました。

新千鳥橋と思い出

橋の東側にあるちょっとした船着き場の港内、以前この中央の堤防はありませんでしたが、いつの間にか出来ていました。それでも数十年は経つでしょう。

中央堤防

お隣は御笠川河口に沿う防波堤、ここは昔からあって子供の頃はウナギやハゼ釣りに連れてこられていた所です。

台船と川沿い堤防

当時は小学生ながらコッソリ道を覚えて遥々一人自転車で初の海釣り(夏のハゼ狙い)。薄暗くなるまで釣りをして帰れば何と夜の7時!めちゃくちゃ怒られた事がありました。

2番目の弟はどんくさいので海に落ちたり、オヤジは野球バット程あるウナギを釣ったりと、この場所には思い出が沢山あります。

チヌ釣りも(ウキフカセ、落とし込み)マキエなんかを持っては練習していたポイントなので私には海釣り原点といえる場所でしょう。

港内の台船周辺

最近では冬のヒイカで一度来たくらいで、ゆっくりココで釣りをするのは何十年ぶりです。

狙いは潮回りとストラクチャー

雨上がりだったのでゴミ溜まりが目立つ海面、水深も浅く堤防と船に囲まれているのでチヌを落とし込みで狙うのであれば多少オーバーハングした中央堤防や台船周りだと思います。

台船周りはアウトスライダー?カラス貝を沖に向け台船下へと潜り込ませてみたり色々やってみましたがダメでした。

川に沿う堤防は潮が動くと流れが速く、干潮時は浅過ぎる水深の問題があるでしょう。満潮時は川へ向かう流れと港内に寄せる潮がぶつかる地点なので潮通しはよございます。

そんな川沿いの先端に落としてみると貝を2度割られたので(おや?)間をおいてトライ!潮の流れに乗った餌にドン!掛かったのは40cmオーバー中々のチヌでありました。

新千鳥橋付近で釣れたチヌ

この先端内側には要塞のような障害物が浮いていて貝類も見える。餌場、隠れ家になっているかもしれません。

ただ浅瀬ばかりなので大潮なんかの満潮時限定で何とか釣れる?夜なら?そんな感じでしょうか。港内側にマキエで寄せて沖で食わせるフカセ釣りなんかは良さそうな気がします。

朝一からチヌ狙いでここに行く?と聞かれれば落とし込みで狙える範囲は限られているのでパスと答えるでしょう。

カメラのスイッチも入れなかったくらいでしたから潮のタイミングが良くて運よく釣れたと思います。

河口満潮の時間がやってきた

港内の方も足元まで潮位が上がってきたので元の場所に戻る事にしてみました。

朝一と言うのに『うんともすんとも』返事のなかったいつものポイント、岸壁下の穴に出入りする波でザワザワ状態になっています。これは得意分野。

河口一帯をウロウロ【博多湾チヌ釣り】

残った餌は少し大き目ですが強気!そろそろ会社倉庫も開くので今まで釣れた経験があるピーポイント箇所だけ攻めて終わるつもりです。

年無し近いチヌ

後ろでは出入りするトラックが騒がしくなる時間、そろそろ8時だと気にしていたその時!ズルっとリールが滑り、慌てふためき鬼合わせ♪

重量感が伝わる口のデカい風格あるチヌ。年無しっぽいけど測れば絶対48cmくらいに終わるので。そのくらいで。

久しぶりの場所と良い引きを味わえて良い週末になりました。来週はまた沖防と湾岸、場所も少し移動してみようかなと思います。

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