サゴシも後十日くらいの辛抱

20201013シーバス
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

昨日に続きシーバスを求めての博多湾なんですが朝一からやはりサゴシが走り回っています。

釣れないよりは楽しめる

本日も博多湾、暗い内は岸壁沿いに集まっているベイトを頼りに釣れる魚をルアーで狙います。

満潮を迎えた今日は濁りも無くスケスケの海、夜が明けてくると徐々に沖へと散っていく小魚ですが、シーバスであればベイトの下をゆっくり泳ぎながら時折突進している姿も見かけます。

朝一からサゴシ

そんなベイトを一瞬で散りばめてくれるのがヤツ!サゴシ。素早い動きで追い回し、勢い余ってジャンプもする。今はそんな博多湾の岸壁です。

ルアーで何も釣れないよりは、楽しみを教えてくれる魚でもあるので後一週間くらい頑張りましょう?

来週に向けては好調の気配

あてにはならないけど潮も動くこれから10日間、寄せてくる群れもいれば去っていく魚も潮にのって動くんじゃないかなと考えています。

本日は予想通り奥まった場所でもウネウネと良い潮が寄せていました。

穴あき岸壁

今年はあまり釣りに出てなかったせいか早くも釣り日和中盤なのでサーフにも行っておかないとシーズンを逃しそうです。

三連チャンはどうだろう

昨日今日と連荘してしまったのでお疲れ気味ですが色々と行っておきたい潮回り。

シーバスは不完全燃焼のままであるし、今日のスケスケ岸壁では際をハミハミしているチヌを見てしまい釣りたくなったし、ヒラメやマゴチもサゴシの邪魔が入らないのであれば釣り易そうで、何としても朝は起きたい感じです。

天気も続きそうですし、今流行りの批判を受けてしまうようなポイントは避け(人の事は言えんけど)、叩かれないよう、みなさんも釣りを楽しんでください。

この並び周辺のポイントですけど、各会社の岸壁作業が始まっても釣りを続けている人を見かけますが、会社が始まる前に出たゴミは片付けて撤収するのが不可欠な場所だと思いますので、ご協力お願いします。

コメント