へチ・落とし込みに使うエサ

エサのカニへチ・落とし込み
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

魚の習性上、落ちてくるものに反応し口に咥えて確かめて食べるのですが、雑食性の黒鯛も様々なものを釣り餌として使用します。

季節によって変わるエサ

一年中、釣ろうと思えば釣れるチヌも落とし込みで面白くなってくるのは初夏くらいからです。

水温が低い冬は底付近を泳いでおり、エサをガツガツ食べている訳ではなく釣りとなれば食い渋いとなります。

去年(2018年)の博多はどのくらいから釣れるものかと4月から落とし込んでみたところ19日に初めてヒットしました。

早い時期はエサ盗りも少なく色々なエサを試してみたところ、イソメ類から始まり、貝、何でもみたいな結果に変わっていきましたので、ご紹介したいと思います。

イソメ類

海釣りでの万能エサはイソメ類になりますが、へチ釣りではエサ盗りが少ない季節や場所、夜釣りに限って使えると思っています。

4月から6月くらいまで(岩デコ )イシゴカイを2~3匹房掛けにして良い釣果がでました。丁度この頃はバチ抜けシーズン(博多はゴールデンウィーク前後)でもあり、シーバスを狙う人が多くなっていた季節で落とし込みにもシーバスが連発していました。

釣れるならと釣っていましたが河口付近ではシーバスとキビレがよく釣れます。

岩デコ(イシゴカイ)

キス釣りに定評のあるエサで安い青虫(アオイソメ )でいいのですが、この餌を投げ釣りで使いはじめてからチヌが外道として良く釣れていたので岩デコを使っていました。

細身で太い針には付けにくいですが、活きが良く針に掛けてもクネクネといつまでも生きていてくれるのでお気に入りです。

カニ

7月に入ると昼夜とイソメ類では小鯖がエサ盗りとして現れ始めました。

この頃はカニを使って30cm未満のメイタ、キビレも良く釣れ、夏が来たなっという感じになってきていたので型を意識してカラス貝にしても良かったのでは?と、今は思います。

イガイ・カラス貝

7月後半に初めて貝系のエサでチヌを釣る事ができたので、イガイ取り器なる物まで購入して採取をはじめる。

イガイ取り器

今まではカラス貝を使った事もなくカニばかりでしたが、博多の沖防へ渡ってから貝類を使うようになりました。

フグが多い場所ではカニでもエサが残らない初めての経験に、エサ盗りがいない場所でしか釣りをしていなかった自分に気が付きます。

イガイを使った疑似餌を作る

保存が難しい貝類、余って口を開けたイガイを使って再利用もしています。

自作イガイ

天日干し後にシリコーンで口を塞ぐだけなんですが、この疑似餌での釣果も確認できました。

自作イガイでチヌ釣れた!

7月あたりの最盛期、食いが良い時には色々なエサが試せる感じです。

ただ一つ、貝から針がスムーズに抜けてくれるかが問題点で、本物と違い貝が割れて針が飛び出す事が無い為、工夫が必要かもしれません。

ミジ貝・フジツボ

フジツボ・ミジ貝での釣果

8月は貝類を使って試行錯誤していると岸壁から簡単に採れるフジツボでも釣ることができました。

フジツボのみを採るのは岸壁の上からでは無理があり、ミジ貝に着いたフジツボも一緒に採り付けてみたところ。釣果確認。

お盆過ぎくらいから9月になると食いが一段落したのか何をやっても釣果が悪く、10月に少し食いが戻ってきましたが、チヌ釣りをしてる人もいなくなってしまい、何か恥ずかしくなって(笑)終わりました。

エサの変化まとめ

梅雨前はイソメ類やカニで渋くても釣れる。暑くなる頃までカニを使い、型が小さくても食いが良くなったのを確認したら貝類へ!

お盆過ぎくらいから一度、食いが落ちるものの、まだたまだ釣れるという私なりの博多湾岸まとめです。

気になる餌

こんなのも使えます感じではペットフードがSNSで話題に上がっています。

コメント