泥だらけになっているであろうイガイ掃除に湾岸へ、4時の満潮でキビレアタックにて撤収です。
夏の川沿いと言えば
去年から思っている事として梅雨明けあたりから川沿いでキビレが釣れていたのですが、今年はまだかまだかと待っていました。
外道で釣れるのではなくチヌ狙いで掛かるようになると全体的に調子も上がってくる感じだったので狙っている訳ではありませんが、お久しぶりのヒットで嬉しいです。
カニや小さ目のカラス貝でメイタ、キビレと交互に釣れるくらいになると本調子かな?
今日は夜も明けきれない4時頃が満潮で丁度その頃アタリが出始め、小さ目のカラス貝に付け替えたところ掛かってくれました。
今年はカニであまり釣りをしていないので、もしかするとメイタサイズは良く釣れているのかもしれません。
後はサイズ的に年無しサイズのキビレはまだ見た事がなく今後に期待したい。
ベイトも増えている
明るくなってくると表層を泳ぎ回るサッパ(ママカリ)がクネクネと泳ぎ回っており、豆アジも先々週から確認済、先月まで頻繁に当たってきていたシーバスのヒットは少なくなりました。
お腹を満たしてくれるベイトが入ってきたのでシーバスの食いも一時的、川に昇ってきているような回遊系が面白いかも。
気温も上がるこれからはエサも色々と試しながら朝マズメ涼しい内に釣っていきたいと思います。
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